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【教えて】皇室の存在意義【下さい】part2

1 :右や左の名無し様:02/09/13 17:37 ID:TttfUUzO
前スレは
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1030084784/-100

914 :52:02/09/28 18:30 ID:gx5jnESw
>>888
憲法改正をするということは、多数決
(この場合は国会両院の2/3以上の賛成で発議され、国民の過半数の賛成で改正されるが)
によって、平等論を採用するか否かを決めるということである。
「多数」が賛成すれば採用され、「少数」になれば否定されるというならば、
それは他の価値観と相対的な地位を占めているでは無いか。

絶対的な価値観ならば、多数決などで改廃して良いわけが無いではないか。

これ以上の詳細な説明は出来ないのだが、
ここまで説明してきても理解して頂けないか?

915 :右や左の名無し様:02/09/28 18:32 ID:gx5jnESw
>>889
むっちょ氏が、どのレスを指してこのように評価されるのかわからない。
当該個所を指摘して頂けると有難い。

916 :◆48Vfouj. :02/09/28 18:41 ID:???
>914
えーとですね(笑
俺が絶対的な価値観を取っていることと、憲法がどういう仕組みになっているかは関係ないでしょ。
「俺が」○○は正しい(間違っている)と考えることと、法解釈として憲法は議会の三分の二云々で改正し得る
と認識することは全くの別問題でしょ。まさか同じ問題だと考えているの?
時々、価値判断と法解釈を混同する例はみられますが。

余談。
日本国憲法は所謂実証主義的体系ではなく価値の体系なので、上のような説明をしなくても良いんだけど、
まあ、それはおいておく。

>911
>細部を詰めていて、なぜ質問に答えられないわけ?(笑

君の質問が非論理的だからです。
社会的身分については、知らないなら別に良いです(笑

917 :52:02/09/28 18:50 ID:gx5jnESw
>>892-893
あなたは直観氏でしたか。

個々人において、全ての人間は平等であると考えようが、
皇室を重視しようが、天台座主を象徴と考えようが、
ローマ法王を心のよりどころにしようが、
それは、個々人がそれを大切に感じるのだから、それぞれ価値があるであろう、と言っている。
その点は直観氏が指摘するとおりである。

しかし、何物にもまして、平等論がより高次に位置付けられる、
絶対的な存在として位置付けられると言うことまでもが、
直観的なものとして、人々に受け入れられているか、という点を問題視している。

他にも直観氏が挙げた「自由」だが、
これも他者の利益を侵さない限りという条件をつけなければ、
直観的に、人々が肯定するとは言えないだろうし、
他者の利益を犯さないという条件が、どの程度をいうかは千差万別であろう。

「博愛」すらも、自己を抹殺しようと画策する者まで対象となるのか、
甚だ疑問を感じる。

918 :52:02/09/28 19:06 ID:gx5jnESw
>>916
だから、どうやったら皇室を廃止できるか、というその点を、
現状を踏まえ猫氏に聞いているのでは無い。
運動方針を語られても、あぁそうですかとしか言い様がない。

常に平等論が、その時々の国民の意思表明で改廃し得るような状況を、
猫氏が是として認めているのを、矛盾だと言っているのではないか。

919 :◆48Vfouj. :02/09/28 19:08 ID:???
>それは、個々人がそれを大切に感じるのだから、それぞれ価値があるであろう、と言っている。

改めて聞くが何故?
個々人がそれを大切に感じたとしても、その本人が劣った人間であるなら、「それぞれ価値がある」とはいえないだろう。
例えば猫が劣った人間なら、猫が如何に犬を愛していたとしても、その犬を愛することに「価値がある」と言えるかどうかは
はなはだ疑問であろう。そして、52氏の前提では、劣った人間がいるという事は排斥されていないはずである。

920 :◆48Vfouj. :02/09/28 19:09 ID:???
.>常に平等論が、その時々の国民の意思表明で改廃し得るような状況を、
>猫氏が是として認めているのを、矛盾だと言っているのではないか。

是として認めているとは一言も書いたことがないと思うが。

921 :52:02/09/28 19:16 ID:gx5jnESw
>>920
少なくとも現憲法のルールに則る限り、
前文も含め、全ての条項は改廃し得るものだと思ったのだが異なるのか?
憲法のルールに則るとは、平等論を相対化するということであろう。


922 :右や左の名無し様:02/09/28 19:18 ID:???
誰がとは言わないですけど

言 い 訳 カ コ ワ ル イ で す よ ( 笑

923 :52:02/09/28 19:24 ID:gx5jnESw
>>919
他者の多様性を尊重する場合に、それが劣っていようが優れていようが関係ない。
>>726にも書いた文章を再録すると、
国家の多様性も、個々人の多様性も、
あくまでも他者を侵害しない限りにおいて尊重される。
ただし、2者以上の関係性において何らかの共通ルールを構築する際には、
多数者の意見が尊重され、少数者の意見は制限される。
少数者が内面で何考えても良いように、少数国が国内で何をしても構わない。

つまり、他人にそれを強制しない限り、自己の枠内で何をしていようと、
それは関係ない話しでは無いか。その意味で価値があるのだろうと、遠目に思うということだ。
スレをよく読んでもらいたいが、他者の価値観を、一緒になって大切にするという事では無い。

924 :◆48Vfouj. :02/09/28 19:25 ID:???
>前文も含め、全ての条項は改廃し得るものだと思ったのだが異なるのか?

少なくとも通説(芦部説)は違うよ。せっかく最近3版がでたし、芦部憲法買ってみたら?

925 :◆48Vfouj. :02/09/28 19:29 ID:???
>他者の多様性を尊重する場合に、それが劣っていようが優れていようが関係ない。
いや、だから、なんで他者の多様性を尊重しなきゃいけないわけ?
52氏に従えば人間社会は不平等なんだから、他者の多様性、少なくとも価値的に劣った他者を
なんで尊重しないといけないの?

>スレをよく読んでもらいたいが、他者の価値観を、一緒になって大切にするという事では無い。

だったら、あなたの価値観(天皇制是)を私が大切にしなくてはならない訳ではないんじゃないの?
それならば、特定の人々の価値観である天皇条項を憲法から削除すべし、ということになるんじゃないの?

ちなみに、52氏のいう他者が介入すべきでない自己の枠内というのはどこまでを指すの?

926 :右や左の名無し様:02/09/28 19:41 ID:???
>>875
>じゃあ、天皇制の「具体的」メリット挙げてよ。
>税金を支出し、俺の不快感を認めないことを正当化するほどの。

>>907
>何が重箱の隅かは主観によるね(笑 まあ、別に細かいところまで考えて読めないならば
>今の俺みたいな社会的身分にはならないわな(笑

>>919
>個々人がそれを大切に感じたとしても、その本人が劣った人間であるなら、
>「それぞれ価値がある」とはいえないだろう。

次から次へとどんどん出てきますなぁ
非論理的とはまさにこのことでつな

927 :だーまつ:02/09/28 19:47 ID:w+HKpW7f
なんか横レスになっちまうけど>>917

>個々人において、全ての人間は平等であると考えようが、
>皇室を重視しようが、天台座主を象徴と考えようが、
>ローマ法王を心のよりどころにしようが、
>それは、個々人がそれを大切に感じるのだから、それぞれ価値があるであろう、と言っている。
>しかし、何物にもまして、平等論がより高次に位置付けられる、
>絶対的な存在として位置付けられると言うことまでもが、
>直観的なものとして、人々に受け入れられているか、という点を問題視している。 、

52さんがここで列挙している価値観が全て対等たるべきだ、とは折れも思う。
だからこその「平等論」(折れはこういう言い方はしない。「特定の宗教・血筋を特別扱いしない思想」とでも呼ぶべき)
なのだ。ここで列挙されているそれぞれの価値観を対等に扱うためには、
天皇制という「特定の宗教性と血筋」を持つは廃さなければならない。
無論、天皇家という「特定の血筋」を、他のいかなる血筋・宗教より上位におくことを肯定するのも
それはそれで1つの意見だとは思うが、それでは「他の価値観を対等に扱ってる」ことにはならない。
繰り返しになるが、「それでもいい」と主張する思想を持つのは各人の自由であるが。

928 :52:02/09/28 19:48 ID:gx5jnESw
>>924
法学畑では無いので、具体例出されると反論のしようがないが、
ネット検索して分かる範囲では無さそうなので、
また暇な時にでも読んでおきましょう。

>>925
他者の価値観・多様性を尊重するのは、
自己の価値観を侵害されないための防衛でしょう。
勿論積極的に他の価値観を淘汰するという方法もあるが、
それは、こちらの被害も大きいだろうから選択しない。

だから、あなたの平等論も、僕が大切にしなきゃいけない理由は無い。
嫌なら、大切に思わなきゃ良いだけだ。
ただ単に、ルールに則って(この場合は多数決で)決まるって言っているでしょ。

思想信条の自由は否定されないって何度も言っているじゃないか。

929 :だーまつ:02/09/28 19:52 ID:zNxjsTmx
あと、確かに憲法学の通説では「改正しちゃいかん条文はある」といわれている。
確か改正に関する規定などがこれに相当すると思う。
が、折れはこの件に関しては、正直「通説」には賛成したくない。
ソレを認めてしまうと、「天皇制に関する規定は改正してはいかん」などの説を唱える奴が絶対出てくるから。
イタリア憲法のように、明文で禁じてる場合は仕方ないと思うが、
しかしどんな条文であれ、将来的に改正の必要が出てこないという保障はどこにもないわけだから、
たとえ明文規定であっても「改正してはいけない条文」などつくるべきではないと思う。個人的には。

930 :52:02/09/28 19:52 ID:gx5jnESw
>>927
勿論、皇室を尊重すれば、他の考え方は対等に扱われていない。
ただし、「平等論」を採用しても、他の考え方は対等に扱われない。
それだけの事で、それ以上でも、それ以下でも無い。

931 :52:02/09/28 19:55 ID:gx5jnESw
>>929
猫氏の表現では、基本的人権か何かが改正不可能だと感じたが、
そうでは無いのです?

932 :だーまつ:02/09/28 20:08 ID:zNxjsTmx
>>931
すまん、過去レス全部読んでないからすぐ答えは出んが、芦部のことを言ってるのならそれも入ってた鴨。
あの本読んだのもう×年前だからなあ…
>>930
「対等論」(平等論という表現は折れは使わない)は、それ自体特定の宗教でもなければ一族でもない。
他の考えを対等に扱うための対等論であり、政教分離なの。
キリスト教でも神道でも何でもいいが、政教分離規定っていうのは、そういう特定宗教を優遇しないためにあるのであって。
政教分離規定が出来ると今度は「『政教分離規定』という特定の宗教を優遇するな」って言うのは論としては成り立たない。
だって、政教分離を否定するってことは、単に特定宗教を肯定しろってことなんだもの。
コレが「宗教」でなく「一族」になっても、理屈は同じ。
故に、君の言う平等論と皇室とは、同列には論じられない。

933 :右や左の名無し様:02/09/28 20:11 ID:???
文末が「?」で締めくくられてる割合と、
某氏の追いつめられ度合いには、
何らかの相関関係があるみたいですな

934 :だーまつ:02/09/28 20:12 ID:zNxjsTmx
932の補足
無論、天皇制支持も折れの「対等論」も、価値観としては対等だと思うよ。
ただ、あらゆる宗教や血筋をいかにして対等に扱うか、というテーマで考えた場合、
宗教でいえば政教分離、血統で言えば共和制を採り、特定の宗教や華族を特別扱いしない方法でしか
「あらゆる宗教、血統を対等に扱う」という命題を実現する方法はないんだよ。
無論、「対等じゃなくてもいい」という立場もあるし、君がそう主張するのは自由。
ただ、君がそういう立場を採る以上、「折れは他の価値観も尊重している」とは言い張れなくなる。
無論、「折れは他の価値観は(あまり)尊重しない」と言うのなら、それもそれで1つの見解。

935 :52:02/09/28 20:21 ID:gx5jnESw
>>932
どういう論理で基本的人権は改廃不能なのであろう。(読めと言われればそうだが)
それなら、だーまつ氏が述べる如く、皇室は存在せねばならないとすれば良い。
何物にも勝る価値であると。そうすれば手っ取り早いのだが。

政教分離が肯定されるのは、憲法で定めているからであって、
普遍的概念として採用されるわけでは無いであろう。
そして憲法は同時に、皇室を特別に扱うことも肯定するのだから、
どちらも並存し得るとしか言い様があるまい。

936 :52:02/09/28 20:29 ID:gx5jnESw
>>934
皇室廃止を唱える自由も有るし、実際法的手段により廃止し得るという意味で、
他の価値観を尊重すると言っている。
それを「あまり」尊重しないと定義するならば、そうであろう。

また、あらゆる宗教や血統を対等に扱うとは言っていない。
ある宗教を信じる価値観も、ある血統を大切に感じる価値観も、全てを対等と感じる価値観も、
等値に扱うべきだと言ってきたはずです。

937 :だーまつ@おまいらNHK見れ:02/09/28 20:31 ID:LAEMs5wh
>>935
だから、日本国憲法は矛盾を孕んだ憲法なのよ。
前にも言ったけど。
しかし憲法として存在してる以上、改正されるまでは付き合わなきゃならない。
あと、天皇制と矛盾するのは「基本的人権」よりは「平等規定」だね。
まあ皇室の方々の基本的人権が制限されている現状を思えば、ソレとも矛盾するんだろうけど。
あと、政教分離が普遍的概念とは言ってない。
ただ、「あらゆる価値観を対等に尊重する」という立場に立てば、論理的必然として政教分離は肯定しなけりゃならんし、
逆に政教分離を否定する人は、「僕はあらゆる価値観を対等に尊重してます」とはいえなくなるわけだ。

938 :だーまつ:02/09/28 20:36 ID:LAEMs5wh
>>936
>等値に扱うべきだと言ってきたはずです。

繰り返しになるが、「価値観としては」そうだね。
つまり君は、「あらゆる価値観は等価だが、あらゆる血筋は対等ではない」と言いたいの?

それから、宗教って価値観の一種だよ。だから
>また、あらゆる宗教や血統を対等に扱うとは言っていない。
は、
>また、あらゆる血統を対等に扱うとは言っていない。
と修正しないと、君の発言は内部矛盾を孕むことになる。

939 :右や左の名無し様:02/09/28 20:52 ID:???
天皇は国民ではないので、平等規定には矛盾しない。
また、天皇制が宗教であることはどのようにして論証されるのだろうか。
だーまつ氏は、そもそも宗教の定義を明確にする必要があるのでは?

以上。

940 :52:02/09/28 20:54 ID:Ac22r4VP
>>938
他者と接するときに、その価値観を等値に扱うのと、
僕自身が内面で、それらを低く感じるのとは、
別に何も矛盾しないと思われる。

確かに、宗教ではなく、神とか経典とかにした方が適切ですね。
ご指摘ありがとう。

941 :だーまつ:02/09/28 20:59 ID:LAEMs5wh
>>939
だいぶ前にも誰かに聞いたけど、天皇って国民じゃないって断言できる?
少なくとも、天皇が国民じゃないっていう規定はないのでは?
「象徴規定」は確かにあるが、象徴だからって国民でないとは限らない。
あと宗教の定義はややこしいから遠慮するけど、
天皇制に限って言うと、大嘗祭などを見る限り、あれが神道という特定主教を象徴している風にしか見えない。
また、日本国内にある神社で、過去の天皇を祀ったものは幾つもあるが、
現在の天皇家が「アレはうちとは関係ありません」と宣言でもしない以上、皇室の存在と神道との関わりって否定できないんじゃないの?
いや、別にソレが悪徳だとまでは言わないけど、特定宗教とリンクしてるのは事実なわけで。

942 :52:02/09/28 21:01 ID:Ac22r4VP
よく分からないのだが、憲法の規定に則り、
芦部説で改正不能と言われている部分が改正される可能性は当然在り得る。
それを訂正しうるのは、現システムでは最高裁しかありえないだろう。
しかし、最高裁判事自体、国民の意思で変えることは可能だ。
(また、今の国民審査より容易に変えるように変更することもできる)
すると、憲法の改正不能という部分は、何物によって保障されうるのであろうか。

943 :だーまつ:02/09/28 21:06 ID:LAEMs5wh
>>940
またまた繰り返しになるが、要するに君は「価値観として、天皇制支持、天皇制不支持、その他の価値観は対等」だと認めつつ、
「血筋」は対等でない、と主張してるんだね?
だとしたら矛盾はないと思うけど。
>神とか経典とかにした方が適切ですね。
う〜ん。「神」を持ち出されると、どう解釈していいやら。
確かに「あらゆる神は平等」なんて言っても、表現としてはヘンだよなあ。
しかしそもそも私は神とやらの存在自体認めてないから、ここはパス。
経典については、何を珍重しようが個人の勝手としか言いようがないが、
仮に国家が特定の経典を尊重すると言えば、それは宗教の場合に準ずるだろうね。



944 :右や左の名無し様:02/09/28 21:11 ID:???
>天皇って国民じゃないって断言できる?

前に全然違う話(電子認証システム関係の話)で、
総務省のお役人さんに「現在、自分が日本国民であることを証明するものってなんですか?」て聞いたら、
「・・・パスポートかなぁ?」てなことを言っとられました。
(聞いてみたら、住民票だけでは証明にはならないそうです。)
そういうことで言えば、天皇にパスポートって発行してるのかな?
誰か知ってる人いないですかね?

以上は余談として。

945 :だーまつ:02/09/28 21:11 ID:LAEMs5wh
>>942
ご参考までに。
http://home01.law.kobegakuin.ac.jp/~kinosita/FAQ/kaisei/12Q2.htm
憲法改正の限界がどこか、という問題については、今のところ最高裁は関係ないと思う。
最高裁が関わってくるとすれば、現実に憲法改正が行われ、かつ
「この改正は限界を超えたものだから無効」とする訴訟が起こされ、かつ
その訴訟が最高裁まで進んだ場合−だと思う。

946 :52:02/09/28 21:13 ID:Ac22r4VP
>>943
公式の場でキリスト教とイスラム教を対等に扱うと言う話と、
個々人の内面で、聖書とコーランを対等に扱うか否かは別問題でしょう。

また、公式の場でカトリックと日本的な宗教観を対等に扱うのと、
個々人の内面で、ローマ法王と天皇陛下を対等に扱うか否かは別問題でしょう。



947 :52:02/09/28 21:24 ID:Ac22r4VP
>>945
思想信条の自由が侵されてはいけないという点は、僕も前から述べています。
何故国民主権が改正できないのか、ここからはわかりませんねぇ。

また、実際改正しようとした場合、どうやって防がれるのかもわからない…
もちろん、>>945の経路を経た上で、最終判断が最高裁へ行くであろうとしているわけです。


948 :だ〜まつ@最近、テレビ・新聞の中国特集多いな:02/09/28 21:32 ID:LAEMs5wh
>>946
ソレは分かってるって。
折れがソレを理解しているということを、君は理解してると思ってたんだけど。
>>947
しかし改正という作業自体は、最高裁とは関係ない所で進行するからねえ。
仮に改正されるなら、の話だけど。
まあその場合、上記のような「改憲違憲訴訟」を起こす奴は必ず出てくるんだろうけど、
過去の最高裁の傾向からいえば、10中8、9は原告敗訴で終わるだろうね。
まあその改憲の内容にもよるんだろうが。
ところで、読売新聞の改憲私案は上記のような「改憲限界論」は完全に無視してるね。
いや、ソレがいいかどうかは別にして。

949 :939:02/09/28 21:36 ID:???
>>941
レス感謝します。

>だいぶ前にも誰かに聞いたけど、天皇って国民じゃないって断言できる?
>少なくとも、天皇が国民じゃないっていう規定はないのでは?
>「象徴規定」は確かにあるが、象徴だからって国民でないとは限らない。
それでは、「天皇が国民である」ことを論証したことには全くならないと思われる。
逆説的にではなく、「国民である」ことを証明していただきたい。
一般国民の持つ諸権限を持たず、また一般国民とは全く異なる権能を持つ天皇が、「国民である」とは到底思えない。

>天皇制に限って言うと、大嘗祭などを見る限り、あれが神道という特定主教を象徴している風にしか見えない。
「天皇霊」の継承が大嘗祭の本質であるとしたのは折口信夫だが、あくまで過去の一解釈に過ぎない。
食事前に手をあわせたからと言って、その人が仏教を信仰しているとは言えない。

>また、日本国内にある神社で、過去の天皇を祀ったものは幾つもあるが、
>現在の天皇家が「アレはうちとは関係ありません」と宣言でもしない以上、皇室の存在と神道との関わりって否定できないんじゃないの?
たとえば乃木神社が存在するからと言って、乃木希典の子孫が神職にあるとは言えないだろう。
少なくとも現在の天皇は神とは自称していないし、教団や教典も持っていない。

以上。

950 :52:02/09/28 21:37 ID:Ac22r4VP
>>948
実際に改憲されれば、憲法解釈なんて関係無いということでしょう。
読売らしいと言えばらしいですが。
ただ僕が前に聞いたのも、前文すら改正し得るという説だったので、
通説かどうかはともかく、それなりに意見はあるのでしょうね。

あぁ、クエスチョンマークついていたので、ついついレスしちまいました。

951 :だーまつ:02/09/28 21:50 ID:LAEMs5wh
短い方からレスするのれす
>>950
>クエスチョンマークついていたので、
そういうことれすか。ラジャー。
読売は前文も変えてたね。しかも最初の改憲私案から6年後、再び別の改憲私案を発表してたなあ。
つまり、新聞の見出し的に言えば「読売憲法、わずか6年で全面改正」ってとこか。
せわしない新聞やな(藁
>>849
あとで

952 :だーまつ:02/09/28 22:00 ID:LAEMs5wh
>>849
どう致しまして。
>天皇が国民か否かについて
大前提として、天皇も人間宣言をした以上、少なくとも「日本国内に居住する人間」ではある。で、問題は国籍だが、
憲法第10条では「日本国民たる要件は、法律でこれを定める」となっている。
んでその法律、つまり国籍法及び国籍施行法では、天皇に関する規定はない。
そして第4条には「日本国民でない者(以下『外国人』という)は、帰化によって、日本の国籍を取得することができる」とある。
つまり日本の法体系は、日本国内に居住する者について「日本国民」「外国人」の2種類しか想定しておらず、それ以外の存在を認めていない。
また第2条にはこうある。
子は、次の場合には、日本国民とする。
 一 出生の時に父又は母が日本国民であるとき。
 二 出生前に死亡した父が死亡の時に日本国民であつたとき。
 三 日本で生まれた場合において、父母がともに知れないとき、又は国籍を有しないとき。(準正による国籍の取得)
…つまり、天皇は日本国民である。また仮に日本国民でないとしても、第2条第3項の規定により、やはり日本国民となる。

953 :だーまつ:02/09/28 22:09 ID:LAEMs5wh
>>849じゃなくて>>949だった。愚民なさい。
続きは後日

954 :939:02/09/28 23:35 ID:???
>>952

>大前提として、天皇も人間宣言をした以上、少なくとも「日本国内に居住する人間」ではある。
これには同意する。

>つまり、天皇は日本国民である。また仮に日本国民でないとしても、第2条第3項の規定により、やはり日本国民となる。
国籍は戸籍によって公証されるが、天皇が戸籍を持たないことは言うまでもない。
皇統譜が存在する以上、天皇・皇族は日本の国戸籍とは区別される存在と考えるべきであろう。
そもそも現行憲法の「国民」は明治憲法の「臣民」を言い換えたものであり、臣民が天皇を含まない以上は国民も同様である。

ちなみに、
>>944
>天皇にパスポートって発行してるのかな?
天皇はパスポートを持たない。「元首はパスポートを必要としない」という国際儀礼によるのだそうだ。

以上。

955 :だーまつ:02/09/29 00:00 ID:NM6zgGou
>>954
それでは、前述の国籍法の矛盾は解決されない。
天皇が戸籍を持たないのかどうか折れは知らんが、持たないのであれば、
「日本に住んでる日本人なのに、例外的に日本国籍を持たない人」ではなく、
「日本国民なのに、例外的に国籍を持たない人」なのかも知れないではないか。
臣民の言い換えとの御説だが、法が変わった以上、どこかに整合性を持たせるべきなのは言うまでも無い。
つまり、「国民でない日本人」なのか。「国籍の無い国民」なのか。
これが解明されない限り、正直、折れ自身どっちが正しいのか分からない。
あと、パスポートが必要ないことは「=国民ではない」ことにならんと思う。
君の定義だと、アメリカやフランスや韓国やロシアの大統領は元首だから
パスポートを持たぬハズだが、彼らはそれぞれの国の「国民」(市民)ではないの?
それと、君は折れに「天皇が国民である根拠」を求めたので、逆に聴いてみよう。
「天皇が国民でない根拠」は?
これまでの折れや君の夏季子を踏まえた上で教えて欲しいなあ。
ついでに教えて君でスマンが、彼らの選挙権について規定した法令とかがあったらコレも教えてください。

956 :だーまつ:02/09/29 00:08 ID:NM6zgGou
あと>>949の続き
天皇制に宗教性があるかどうかについて
乃木神社云々は仰せの通りにございます。
もちろん皇室は乃木家と違い、「歴代当主」の多くが神道に祀られて来たわけだが、
よく考えたら皇室って推古天皇以来の神仏習合の伝統もあるから、神道「だけ」のものとも言えないんだな。
コレは迂闊だった。ただ、神仏習合であれば「神道と仏教の2者を、他宗教や無宗教より特別扱いしている」ということになるだけだし。
また公費を使って大嘗祭をやる以上、食事前に手を合わせる程度のことと同一視はできんだろう。
天皇制が無宗教であるためには、最低限、公費での宗教儀式への支出をやめるべきだと思う。
まあそれでも、折れにとっては「特定の血筋」という問題が残り、そこでまたこのスレの930番代に議論が戻る…。

957 :だーまつ@帝政:02/09/29 00:09 ID:???
>>955の4行目
×「日本国民なのに、例外的に国籍を持たない人」なのかも知れないではないか。

○「日本国民なのに、例外的に戸籍を持たない人」なのかも知れないではないか。

958 :だーまつ@また帝政:02/09/29 00:13 ID:???
>>955の6行目
×つまり、「国民でない日本人」なのか。「国籍の無い国民」なのか。

○つまり、「国民でない日本人」なのか。「戸籍の無い国民」なのか。


959 :右や左の名無し様:02/09/29 01:06 ID:7DvWYFRP
いつまで続く、在日の天皇論。

960 :右や左の名無し様:02/09/29 01:08 ID:???
つーか、連続投稿ウザイから止せ>だーまつ@厨房
>>959
同意。まぁガス抜きスレだわな。

961 :939:02/09/29 01:13 ID:???
>>955

>前述の国籍法の矛盾は解決されない。
それはあくまで「天皇が国民である」との立場に立つから矛盾と思うのであって、そうでなければ矛盾は生じないし、整合している。
天皇が国民かどうかを規定した条文は存在しないから、結局は解釈によって解明するしかないわけだが、
「例外的な国民」と無理に解釈するより「国民ではない」と解釈する方が自然であろう。
「日本国民」とは結局、「日本において戸籍を有するもの」と定義するしかないのでは?

>パスポートが必要ないことは「=国民ではない」ことにならんと思う。
これは単に質問があったので答えただけ。誤解を招き、失礼しました。
以前に「天皇は元首か否か」という議論もあったので、参考程度に。

962 :939:02/09/29 01:13 ID:???
続き。

>「天皇が国民でない根拠」は?
日本の戸籍を持たないこと、国民に保証されている基本的人権の多くを現実的に享受していないこと。
「国籍がなく基本的人権が侵害されまくっている国民」との解釈が全くなりたたないとは言わないが、
要は「どちらが無理がなく自然な解釈か」ということである。

>彼らの選挙権について規定した法令
投票権を持つ選挙人名簿に載るためには、住民基本台帳に記録されていることが必要であるが、
天皇・皇族は記録されない。よって選挙権は存在しない。

なお僕自身の意見としては、天皇が国民でないからといって身分的に国民の上位に位置づけられるとは思わない。
単に「象徴」という点で国民とは区別されているだけである。
その意味からも、平等(対等)論からの天皇制批判には疑問を感じる。

以上。

963 :むっちょ@かわうそ:02/09/29 01:37 ID:ykIo5Fov
>52氏
失礼。あなたは、国家や民族の伝統・歴史の独自性を主張されている一方で、
その国家や民族内のマイノリティや個人の独自性は軽視されているが、
(「ドイツが純ゲルマン民族の国をつくろうとするならば、それは認められるべき」という主張など)
それは、片方で多元主義を受け入れておきながら、一方では多元主義を否定する
一種のダブルスタンダードだと思う。

多数の意見が重要ならば(日本に住んでいる人々がどう思おうが)共和制のほうが世界では圧倒的に
受け入れられている制度なわけで、それを尊重するべきだし、独自性が重要ならば、日本国内のマイノリティの
独自性を認めないような制度はやはり破綻せざるをえないでしょう。

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