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【英霊どうなる?】 彰義隊 【遂に墓所閉鎖!】

1 :右や左の名無し様:03/05/24 19:08 ID:???
幕末の上野戦争で有名な、幕府軍の彰義隊の墓所が6月で閉鎖されます。
ニュースソースは、朝日新聞5月22日付夕刊など
インターネットの場合、http://www.asahi.com/culture/update/0522/007.html

今から約130年前の、ほぼ同時期に、
幕府軍と薩長軍の双方の慰霊施設が建てられました(複数)。
(その中で、代表的なものを比較すると)
薩摩長州軍の戦死者を祀るために建立された「靖国神社(旧名:招魂社)」は、
現在も実質上、政府の手厚い保護を受けてきれいに整備されています。
他方、旧幕府軍側の英霊を祭る「彰義隊墓所」は、
政府や自治体からの援助は全くなされずに、約130年経過した今、
朽ち果てて、この度、遂に閉鎖されることになりました。

彰義隊墓所が閉鎖されると知って、
その悔しい気持ちと、英霊を偲ぶ想いで、先日線香をあげに行ったのですが、
更に酷かったのは、墓所の管理人(隊士の子孫だそうだ)の態度でした。
英霊のため線香をあげようと墓前へ向かうのに、管理人はあからさまに
人を見下した視線で「余計なことするな、早く帰れ」の表情と仕草。
墓参で訪れた人を煙たがって馬鹿にするような(今の)管理人では、
閉鎖されてしまうのは、当然の流れ・成りゆきだと言えるでしょう。
これでは、彰義隊など幕府軍側の英霊が、成仏できません・・・・・・(脱力感)

2 :右や左の名無し様:03/05/24 19:59 ID:???
きちんと霊を静める努力もしない今の朝廷は幕臣たちの
霊に祟られて呪い殺されるだろうな・・

3 :右や左の名無し様:03/05/24 20:06 ID:???
敵軍の死者を手厚く供養することはない。

敵軍の死者はその子孫や地元の人たちが手厚く供養しとけばいい。
それを否定しない今の朝廷は寛大だろ。

他国の場合はどうなんだろ。敵軍の死者に対する扱いは。

4 :右や左の名無し様:03/05/24 21:03 ID:???
もともとは薩長のほうが朝敵だったのにね。
幕府の開国政策を批判して、攘夷(外国勢力の打ち払い)を主張してたのに、
自分ら(薩長)が勝ったら掌をコロッと変えて「ハイ!開国!」
彰義隊も新撰組も(幕府が推して組織したとはいえ)天皇のためを
標榜していたし、薩長は天皇を「ギョク(玉)」と呼んで蔑んでいたのに、
勝ったほうが官軍になって、幕府軍はいつの間にか朝敵呼ばわり。
明治新政府が行った歴史教育により、「敵軍」にされてしまった。

やりきれないよね。「お国のために戦った者が、逆に馬鹿をみる」ことの好例だね

5 :反響文士 ◆oz7Wpm.iX2 :03/05/24 21:08 ID:sxu9NOUF
>>4 国家なんて、エエ加減なもんだね。それはともかく。
なんとかしないと、日本国(国家じゃない)の美風が一つ損なわれると思うぞ。

6 :右や左の名無し様:03/05/24 23:06 ID:???
>3
その程度で美風かょ。甘やかしすぎだな

7 :右や左の名無し様:03/05/25 00:03 ID:Hp492a8/
とりあえず>>3が正しいと思う。

国や自治体の援助がなぜ必要かわからん。
祀られている人の子孫が必要と思うなら金を出せばいいだけのこと。

というよりニュース記事の中に

「上野彰義隊墓所」が6月、閉鎖される。

都も墓所の歴史的意義を理解し、「上野戦争の遺跡」
という位置づけで存続を認めた。

と相反することが書いてあるが、別に墓所が閉鎖される
わけではなくて隣接する資料室が閉鎖するだけ。

行ったことがある人ならわかるが、あの資料室ははっき
り言って不要だよ。

むしろ都が管理してくれた方がいいかと。

そもそも墓所の敷地(上野公園の中)に住むのはアリなのか?

8 :右や左の名無し様:03/05/25 01:59 ID:s7Fbow7K
佐幕派(旧幕府軍好き)の人たちが、墓所閉鎖を惜しむことは、人情として理解できる。

しかし、実際に行ったことがあるが、
隊士の子孫とかいう管理人(見たところ60歳前後)が、結構いい加減な人物だ。
見たところ、展示史料は全く手入れされておらず、「管理なんて面倒くせー」って感じ。
経済的に運営困難だとしても、コケと汚れで石碑が読めなくなるまでフツウ放っておくか!?
彼にとっては、たぶん墓所なんて単なるビジネス(金儲け主義)なのだろう。
閉鎖は自業自得ではないか

9 :右や左の名無し様:03/05/25 15:19 ID:???
日本の歴史上、いろいろな国内戦争があったわけだが、
その一方を「正当」、他方を「敵」という分類法で、論じている人は、
浅はかな思考だと思う
(専門的用語を使って言うなら「認知的複雑性が低い人」と言えよう)

政争の直後に、このような二分法的思考が発生しやすいが、 
時が過ぎて客観的・哲学的視点でも考えられるようになると、
その政争や戦争自体、そして敗者側に対しても「国家全体の発展の歴史に、大きな貢献をしたもの」
と受けとめられる視点が出来てくる。(感情的な歴史観からの脱却)

これは、(国民全体の文化や思想の発展のために)非常に重要なことであって、
彰義隊などの敗者をまつることに対し、勝者と同様の扱いが出来るようになった時に、
はじめて、「明治維新や戊辰戦争(東西戦争)」の精神的束縛から開放されたと、
言えるようになると思う。
つまり、
未だに「官軍だ」「賊軍だ」と言っているというのは、
まるで「サヨだ」「ウヨだ」のように、右か左かという「横一直線的思考」というレベルから、
卒業できていないわけです。

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