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復讐じゃぁ!

1 : :03/07/07 22:29
「自分の手をもって正義の刃とする」という考えは、日本では一般に現実的手段ではないのだ。
農民一揆などは何度もあったが、結局制度をくつがえすに至らなかった
ことがその一因かもしれないし、耐えられるところまで耐える、という体質が染みついてしまっているのかもしれない。
 事実「正当防衛」という概念すら、昭和32年に最高裁で判例が出されるまで、ほとんど認められていなかった。
日本には「喧嘩両成敗」という習慣が長くあったせいもあるだろうが、
こういう背景もあって、「復讐を意図した犯罪」は森川のような流血沙汰を恐れない累犯者にのみ頻発することになる。
 危害を受けたときは、「自衛手段に出るより、お上の保護を待つ」という思想が日本には強く、これが国民性ともなっている。
しかしこれは決して欠点というわけではない。この「一般市民は概して暴力から遠いところにいる」という性質ゆえに、諸外国に比べ犯罪率が低く、
平和な社会を保っていられるのだと言えよう。
 ただしこのデータはあくまで過去のものであって、これからどうなるかは勿論わからない。

復讐しようぜ!

2 :  :03/07/07 22:30
2ゲッツ


3 : :03/07/07 22:33
いた違いBゲッツ

4 : :03/07/07 22:38
日本は犯罪したもん勝ちだもんな

5 : :03/07/07 22:49
 ゲリーは32歳の機械工で、アリスという恋人と同棲していた。しかし1955年の12月頭に、いきなりアリスに
「好きなひとができたので、別れてほしい」
 と言われる。アリスの新しい相手とは、ゲリーも顔見知りであるハンドという製鉄工だった。ゲリーは気の弱い男だったので黙ってアパートを出ていき、ハンドと立場を入れ替わってやった。
 ゲリーはその後も、2人と仲良く付き合った。「おれはもう、こだわっていない」という心の広いところを見せるつもりだったのか、それとも心底腰抜けだったゆえかはわからない。ともかく、
「クリスマス・パーティを一緒にやらないか」
 という2人の無神経とも言える誘いを受け、彼は聖夜をともに祝っている。
 ほろ酔いでパーティから帰る途中、ゲリーはふっと気が変わり、2人の済むアパートへ引きかえした。アリスとハンドがベッドで愛を交わし、やがて寝入ってしまうのを、彼は窓からずっと覗いていた。
 ゲリーは近くのガレージへ行ってガソリンを3ガロン買い、2人がまだ眠っているベッドルームへ堂々と歩いて入ると、ベッドにたっぷりガソリンを撒いた。
 彼が帰ったあと、ストーブのパイロット・ランプがガソリンに着火した。アリスとハンドはあえなく焼け死んだ。
 ゲリー・コーンウェルは終身刑となった。怒るべき時に怒れない人間は暴発の危険をつねに秘めているということを、本人も周囲の人間も忘れてはならない。

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